江戸文化歴史検定
先ほど、青山学院の青山キャンパスで受験してきました。
受験者数、なんと11000人らしいです。会場は団塊の世代を中心に、20-30代の方もちらほら。
試験会場では、団塊越えの紳士が、マークシートの仕方を何度も聞きなおす場面も、、(そら、慣れてないですよね)
まあ、なんちゃら資格じゃないし、、となめていたら、会場は、入学試験なみの緊迫感とひとだかり、会場整理の方の大きな声に、妙ななつかしい緊張感を感じました。
出来はというと、、、
自己採点で100点中、89点。二夜漬けにしては、よくできたかなと思います。70%以上で合格らしいので、たぶん大丈夫だと思います。
気合一発でしたが、かなり江戸文化についての素地ができたと思います。
知っているようで、知らなかった街の歴史や言葉の語源などが学べて、「へー」と楽しく勉強させてもらいました。
そもそも、
以前より、仕事柄、江戸文化、とくに食風俗の文化には興味があり、色々な文献をつまみ読みはしてはいたのですが、もう少し体系的に知りたいなーと思ってはいたもののなかなかきっかけがありませんでした。
(両国のこの店をプロデュースしたときなど、かなり文献を読み漁りました。)
我々の業界はよく「日本の食文化を担う」とか「食は文化だ」とかいうのですが、意外とちゃんと文化を勉強している人は少ない。「文化」というと知的に聞こえるからと理由でつけている場合が多い。
かく言う私も、ワイン屋時代に、世界のワインや酒文化、それにまつわる歴史、風俗を勉強はしたものの、目下の日本の食や風俗文化については、まともに勉強したこともなかったので、この検定の記事を見た瞬間に即申し込みをしたのでした。
試験内容はテキストを勉強していけば、できる問題なので、そう難しくはないのですが、私にとってはその内容自体がわかりやすくかつ、興味を引くものであったので、今後の江戸文化探求へのスイッチをいれてもらったような感じです。よいきっかけになりました。
ちなみにお土産は、この紙袋。
青山の街にあふれていました。持っている人とすれ違うとき、少し親近感がありました。。
&10000人の団塊世代を一日でひきつけた、この企画自体も興味深い。
受験料が約4000円なので、今日だけで4400万円の売上。経費は、会場費と40人に一人くらいの試験官と会場係りの人件費のみ。会場費はいくらかわかりませんが、500万くらいとして、人件費で300万、広告はHP&アルファなので、たぶん200-300万。おおおくても1500万くらいじゃないかと思う。。すると3000万くらいあがるのかな?
最近の団塊の世代をターゲットにしたオペラ・クラシック、歌川広重の五十三次、寺、などの「文化的」なブームは、インターネットを介することで、かなりの勢いがついてきている。
団塊の世代向けの薀蓄と歴史爆発の「文化的」飲食店というのもおもしろいかも。
但し、そばや以外で。
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