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2008年9月22日 (月)

超国産の豆腐とは。。

本日、土曜日に行われる、神奈川県の日本酒蔵「泉橋酒造」メーカーズディナーの試食を行いました。

泉橋の橋場専務から紹介された、超国産豆腐の味にはびっくり。こんな豆腐食べたことありませーん。とにかく、後をひく味なんです。

何が、超国産かといいますと。。

「原料の大豆を日本で作っている。」というだけではないんです。その大豆の種類がそもそも「神奈川県津久井町在来の種」ということなんです。

ワインでいうところ。。国産ワインの中にも西洋品種と日本独自品種ってありますよね。

よく考えてみましょう。大豆も植物ですから当然、土壌と水と気候によって個性が違いますよね。さらに豆腐は大豆の加工食品で大量の水を使いますね。

大豆自体の風土への親和性もさることながら、やはり水との親和性も味わいに大きな影響をもつと考えてもおかしくはないわけです。

いやはや。テロワール云々と、いつもワインや酒については色々と取りざたしておりますが、なるほどこういった植物系の加工食品にも、同じことがいえるのですね~。

日本酒も、豆腐も、豆腐の水も、大豆も、大豆の種も神奈川。これぞ超地産地消なマリアージュでは??

当日のお料理はこちら↓

津久井在来の大豆100% 超国産のおぼろ豆腐
 塩もつけずに最後まで食べられるほどの味。うまみが違います。
 あとをひく豆腐。これは食べたことありません。
 こちらは、『恵』か『茜』とご一緒に。

茅ヶ崎大豆屋さんの「がんも」と「油揚げ」の炭火焼
 おぼろ豆腐を作っている大豆屋さんのもの。炭火で焼くとパリっとして、
 大豆の旨味がさらに引き立ちます。これは酒がとまりません。
 こちらも、『恵』か『茜』とご一緒に。

相模湾産さわらの酒粕漬けの炭火焼
 相模湾のさわらに、もちろん泉橋酒造の上質な酒粕。ほの甘い酒粕の香りと
 炭火焼の香ばしい香り。リリースしたてのひやおろしにぴたっり。

神奈川県産 やまゆり豚の三種盛り合わせ。
 やまゆり豚のそれぞれの部位を、炭火焼、煮焼、冷しゃぶと三種類の調理法で。
 薬味には『泉橋特注味噌』『十郎梅酒の梅の実ソース』『藻塩』の三種。
 冷しゃぶと梅の実ソースの組み合わせは抜群です。
 ひやおろしか、パワフルな情熱純米海老名耕地と一緒に。

泉橋田圃のえびな錦の銀シャリと弘明寺の青木さんのぬか漬け
 泉橋のお酒と同じ田圃でつくる食用米。いずみ橋と一緒にたべると、なぜか、お酒の味わいが
 強調されさらに口に広がります。こんなマリアージュははじめてです!

泉橋味噌の味噌汁
 泉橋酒造が、味噌醤油の匠、座間の有山さんに委託してつくる特製みそ。
 心があたたかくなる、どこか懐かしいやさしい味わいです。

津久井在来大豆の豆乳杏仁豆腐
 大豆屋さんが、この日だけ特別にわけてくださいます、特別な豆乳(非売品です。)
 を使って杏仁豆腐をつくります。きっとすごい味なのでは??

まだ、若干お席に余裕がございます。お申込みはこちらから。

http://www.makersdinner.com/archives/831875.html

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