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2008年12月19日 (金)

素敵なシャンパンの本

昔からワインの書籍というのは、非常にアカデミックな教本もの、あまりにもアウトラインで無味乾燥した入門書、業者タイアップなカタログ本、最近はやりの主観評価本が大半で、

皆言葉では「ワインは勉強するものではなく楽しむもの」と口々にはいうものの、実際読んでて楽しめる、ワクワクする、うきうきするというような本にはなかなか出会えません。

そんな中、素敵なシャンパン本が出版されました。

表紙の軽い感じから、カフェ系料理本にありがちな内容の薄いのオシャレ本かと思いきや、内容はかなりしっかりしてます。

シャンパンの歴史、扱い方から、テイスティングのポイント、おしゃれなグラスやワイン周辺グッズの紹介、麻布のカンダさんや軽井沢のタムラさんのマリアージュレシピ、あうチーズ、ショコラ、季節に応じたテーブルコーディネート、コルクやミュズレを使った可愛いディスプレイの作り方まで、、しかもすべての商品にショップ情報つき、、というライフスタイルマガジンの凝縮版のような内容で、

実際のパーティーに実用できるコンテンツ満載の本です。

実はこの本の著者、須藤海芳子さんは、大学のサークルの先輩で、かつ、メルシャンでも先輩。先日のメーカーズディナーでも偶然参加いただいたりと、、、何かと不思議な縁のある方なのです。

このオシャレで実用的な本、自分の実用にも良いですが、クリスマスプレゼントにシャンパンに添えて女性にプレゼントすると喜んでもらえそうな感じがします。

1500円を超える価値あり。です。

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2008年12月16日 (火)

冬のにおい

冬は特別においがする気がします。

夕暮れどきの街角ですーと息を吸ったときに、鼻にサワサワっとくる懐かしさは何なのでしょう?

トモダチと遊びつかれた夕暮れの公園で感じた

部活の帰り、自転車で坂を登りきったところで感じた

頬の涙を乾かす寒風に感じた

大好きな人と寄り添いながら感じた

あのサワサワっとしたにおい。私だけかな。

乾燥した空気のせいでしょうか、澄み渡った空のせいでしょうか、輝く夕暮れのせいでしょうか、年の瀬の雰囲気のせいでしょうか。

敏感に感じる空気、気配、感情、は記憶の奥に積まれていくように思います。

そんな夕べは、愛する人と、心の友と、素敵な仲間と、、

おいしいお酒と料理を楽しみながら、人生と出会いと縁と、、神様に感謝するひと時をすごしたいものです。

さあ、ニッポンの感謝祭は忘年会です。

いざお店へ。。。

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2008年12月15日 (月)

シンガポールと大阪

週末にシンガポールに行ってまいりました。

世界のご多聞にもれず景気は良くありませんので、街なかも以前に比べるとちょっぴり元気がない感じでした。

といっても、暑いですし、いろんな人種がいますし、そして何よりシンガポーリアンは話好きなので、そんなに悲壮感があるわけではありません。

あくまで私のイメージですが、シンガポーリアンは大阪人に似てるのではないかと思います。

共通点

その1.よくしゃべる。

多くの人が携帯のイヤホンマイクでペラペラしゃべっています。いったい何の話をしているのかしりませんが、とにかくしゃべりまくっています。

私も無口なほうではありませんが、関西方面の方のしゃべりの手法(相手が話おわるかいなかというタイミングで、「せやなー」とかいいながら、まったく違う話をして話題をさらっていく手法)のまえでは無口な人になるほかありません。

その2.やたら店員にからむ。

東京の場合、あまり店員にからむお客さんというのはいません。どちらかといえば、

「いらっしゃいませ。こちらの席にどうぞ。」

「はっ」

みたいな感じですが、

関西エリアの場合、

「いらっしゃいませ。こちらの席にどうぞ。」

「えー店やな。 おいあっちの席あかんの?なんで? 総理大臣でも来るンかいな」

と、まあそこまあでいかなくても、何かとコミュニケーションをとりたがります。

そして、その店の感想がおいしかったかどうか、よりも、面白かったかどうかと安かったかどうかのほうが評価の基準として語られるような気がします。

シンガポールもお客様たちは、積極的なコミュニケーションをもとめてきます。

その3. 値切る

これ以上書くと、シンガの方にも関西の方にもしかられそうですが、、シンガポーリアンも値切ります。。というか今回そういう話を聞きましたので、私もねぎってみました。

カフェでグラスの安いほうのスパークリングワインを頼んだのですが、どうもそのそれが欠品しているということで、ひとつ価格が上のヴーヴクリコはどうか?と聞いてくるわけです。

そこで、すかさず、安い方のワインと同じ価格にするならいいよ、と言ってみたら、店員はいったんひるんだものの、店の奥に入ったあと、おそらくマネージャーと相談したんだと思いますが、ツカツカともどってきて、笑顔で「ノープロブレム」といってヴーヴクリコをなみなみそそいでくれました。

飲食店で値切るというのは初の試みでしたが、店側もその余地を残しているということはそういう文化があるということでしょう。

さて、その共通点。

だからどうなの?って言われればもともこもないのですが、商人の町の共通点として考えると面白いのと、なにが受けるかと考えた場合、大阪でうけているものをもっていくといいんではないかということになるわけです。

お好み焼き、たこ焼き、ヨシモト、、、あ、そういえばユニバーサルスタジオが今度セントーサにできますね。

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2008年12月 5日 (金)

日本ワインのワインショップを

なんだかいろいろなご縁がもろもろにつながって、さまざまなおかげをいただいて、いつのまにやら日本ワインのワインショップをweb上でオープンいたしました。

さらに、一部ご要望に応じまして、業務用の販売を開始することになりました。

事業採算として形になるのはまだまだですが、私自身のここまでを振り返りまして、業務用市場での日本ワイン普及の一助になることができれば幸いと思っております。

よちよち歩きのスタートですので、皆様方にはいろいろとご指導いただくことになるかと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。

日本のワインに興味をもたれている方々がいらっしゃいましたら、どうぞ、本サイトおよびショップをご紹介くださいませ。

レストランさまなどの業務用の方々のお問い合わせは下記にて承ります。

info@makersdinner.com

03-6809-5262 渡辺

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