素敵なシャンパンの本
昔からワインの書籍というのは、非常にアカデミックな教本もの、あまりにもアウトラインで無味乾燥した入門書、業者タイアップなカタログ本、最近はやりの主観評価本が大半で、
皆言葉では「ワインは勉強するものではなく楽しむもの」と口々にはいうものの、実際読んでて楽しめる、ワクワクする、うきうきするというような本にはなかなか出会えません。
そんな中、素敵なシャンパン本が出版されました。
表紙の軽い感じから、カフェ系料理本にありがちな内容の薄いのオシャレ本かと思いきや、内容はかなりしっかりしてます。
シャンパンの歴史、扱い方から、テイスティングのポイント、おしゃれなグラスやワイン周辺グッズの紹介、麻布のカンダさんや軽井沢のタムラさんのマリアージュレシピ、あうチーズ、ショコラ、季節に応じたテーブルコーディネート、コルクやミュズレを使った可愛いディスプレイの作り方まで、、しかもすべての商品にショップ情報つき、、というライフスタイルマガジンの凝縮版のような内容で、
実際のパーティーに実用できるコンテンツ満載の本です。
実はこの本の著者、須藤海芳子さんは、大学のサークルの先輩で、かつ、メルシャンでも先輩。先日のメーカーズディナーでも偶然参加いただいたりと、、、何かと不思議な縁のある方なのです。
このオシャレで実用的な本、自分の実用にも良いですが、クリスマスプレゼントにシャンパンに添えて女性にプレゼントすると喜んでもらえそうな感じがします。
1500円を超える価値あり。です。
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