シンガポールと大阪
週末にシンガポールに行ってまいりました。
世界のご多聞にもれず景気は良くありませんので、街なかも以前に比べるとちょっぴり元気がない感じでした。
といっても、暑いですし、いろんな人種がいますし、そして何よりシンガポーリアンは話好きなので、そんなに悲壮感があるわけではありません。
あくまで私のイメージですが、シンガポーリアンは大阪人に似てるのではないかと思います。
共通点
その1.よくしゃべる。
多くの人が携帯のイヤホンマイクでペラペラしゃべっています。いったい何の話をしているのかしりませんが、とにかくしゃべりまくっています。
私も無口なほうではありませんが、関西方面の方のしゃべりの手法(相手が話おわるかいなかというタイミングで、「せやなー」とかいいながら、まったく違う話をして話題をさらっていく手法)のまえでは無口な人になるほかありません。
その2.やたら店員にからむ。
東京の場合、あまり店員にからむお客さんというのはいません。どちらかといえば、
「いらっしゃいませ。こちらの席にどうぞ。」
「はっ」
みたいな感じですが、
関西エリアの場合、
「いらっしゃいませ。こちらの席にどうぞ。」
「えー店やな。 おいあっちの席あかんの?なんで? 総理大臣でも来るンかいな」
と、まあそこまあでいかなくても、何かとコミュニケーションをとりたがります。
そして、その店の感想がおいしかったかどうか、よりも、面白かったかどうかと安かったかどうかのほうが評価の基準として語られるような気がします。
シンガポールもお客様たちは、積極的なコミュニケーションをもとめてきます。
その3. 値切る
これ以上書くと、シンガの方にも関西の方にもしかられそうですが、、シンガポーリアンも値切ります。。というか今回そういう話を聞きましたので、私もねぎってみました。
カフェでグラスの安いほうのスパークリングワインを頼んだのですが、どうもそのそれが欠品しているということで、ひとつ価格が上のヴーヴクリコはどうか?と聞いてくるわけです。
そこで、すかさず、安い方のワインと同じ価格にするならいいよ、と言ってみたら、店員はいったんひるんだものの、店の奥に入ったあと、おそらくマネージャーと相談したんだと思いますが、ツカツカともどってきて、笑顔で「ノープロブレム」といってヴーヴクリコをなみなみそそいでくれました。
飲食店で値切るというのは初の試みでしたが、店側もその余地を残しているということはそういう文化があるということでしょう。
さて、その共通点。
だからどうなの?って言われればもともこもないのですが、商人の町の共通点として考えると面白いのと、なにが受けるかと考えた場合、大阪でうけているものをもっていくといいんではないかということになるわけです。
お好み焼き、たこ焼き、ヨシモト、、、あ、そういえばユニバーサルスタジオが今度セントーサにできますね。
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コメント
ご無沙汰です!最近、新丸子で会いませんねえ。
シンガポールのイメージが変わりましたよ。そうなんだ~勉強になります!
上質ワイン、リーズナブルに楽しめてよかったね!
このコーナー、ちょくちょく拝見させていただいておりますが、楽しませてもらっていま~す!
投稿: hitomi | 2008年12月16日 (火) 11時49分
hitomiさん
この間ちらっとみかけたよー
投稿: nabe | 2008年12月16日 (火) 14時52分